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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-10-28 第179回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

朝田参考人にお尋ねしますが、避難先にはファクスがないということで、そのとき自署をしてファクスをいただくことができなくて、今朝こちらに来ていただいたんですけれども、今日、この資料六に出ている陳述書というのは朝田さんが体験したことを書いたもので、朝田さんの署名をしたということで間違いないですね。まずその確認を、お答えください。

森まさこ

2005-04-15 第162回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

朝田参考人 ありがとうございます。お答えいたします。大変恐縮でございますけれども、私見にわたる点があることをどうぞお許しください。  まず、調査委員会といたしましては、ただいまのような責任問題は、要するに将来の対策を立てることとは関係がないであろう、このように考えまして、一切触れておりません。

朝田泰英

2005-04-15 第162回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

朝田参考人 お答えいたします。  大変難しい御質問でございまして、恐縮でございますが、特に我々はこのような感想は持っておりません。要するに、これは、藤社長社長としての立場でおっしゃっていると思いますが、事故調査委員会あるいは私としては、これは関西電力という会社が全体として責任を持っているのだ、このように理解しておりますので、特に御質問の点については考えはございません。  以上でございます。

朝田泰英

1981-03-20 第94回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

朝田参考人 三分の一を政府が確保するという大臣の御答弁がございましたので、一般会計かその他の産投特別会計か、政府が積極的に出資される、そのときの財政状態によって認可しないというようなことはあるまいというふうに私は考えております。三分の一はあくまでも堅持するというふうに言明をいただいておるわけでございますから、何らかの手だてを尽くして政府も出資に応じられる、こういうふうに私は考えております。

朝田静夫

1978-08-18 第84回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

青木薪次君 まあ地表面からわずか十ミリ——一センチ浮き上った車両が時速三百キロで走る、いわゆる猛スピードで、しかも騒音も振動も排ガスもないのだということになれば、これはいま朝田参考人お話を待つまでもなくいろいろな問題点が出るんじゃないかということを私どもは実は心配をいたしておるわけであります。

青木薪次

1978-08-18 第84回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

青木薪次君 ナショナルプロジェクトとして国が指定してやるということになれば、大量の国費が投入されなければならぬということになるわけでありますが、朝田参考人その辺については、運輸省の方にデータとして出して、そうしていわゆる技術屋さんを含めた公正な第三者で検討しなければならぬと思うのでありますが、その点の用意はおありですか。

青木薪次

1977-10-27 第82回国会 参議院 運輸委員会 第3号

三木忠雄君 それから、一昨日ですか、朝田参考人からもちょっと一部意見が述べられましたけれども、国際的に共通したような検査体制、各空港で。こういうものが何とか国連の場なり、あるいはICAOの場なり、いろんなところでそういうものが討議されて、やはりどの空港も最低限こういう国際的な共通した検査システムがあるという、そういう方向に日本が積極的に動いていくような考え方はないか、官房長官。   

三木忠雄

1977-10-25 第82回国会 参議院 運輸委員会 第2号

○柳澤錬造君 朝田参考人に次にお聞きしたいんですが、先ほどお話の中で、探知器を使って検査しておるわけなんで、凶器が発見されてもそれを没収することもできないんだ、そういうお話だったんだけれども、現実にそういうときがあったと私は思うんですよ、あれだけのことをやっていて。そのときにどうしているのかということと、現在もどういう扱いをしているのかということをお聞きしたいんです。

柳澤錬造

1977-10-25 第82回国会 参議院 運輸委員会 第2号

三木忠雄君 初めに朝田参考人塚本参考人に伺います。  ハイジャックが起こるたびにいろいろ対策が立てられるわけです。しかし、その後になるといろいろ新聞論評等を見ましても、いりも対策が手抜かりであったという手厳しい批判を受けているわけです。私たちもこれはハイジャックの問題が日航だけに責任があると決して申しません。

三木忠雄

1972-03-30 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第13号

さっき弾性値のことを申し上げましたけれども、これは朝田参考人が、やはり経営責任者として、この航空機燃料税ができなければ、航空運賃値上げは必要なかったということを立証されておるわけですけれども、そうなりますと、まあこれは大蔵省ですか、運輸省ですかのあれで、九・四%としますと、なお一そう経営努力をやると、九・四%以下ですね。

中村利次

1972-03-30 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第13号

多田省吾君 時間もあまりありませんので詳しことをお聞きできないのが残念でございますけれども、一昨日の参考人供述のときも、日航社長朝田参考人から、まあ今回の平均二三%の航空運賃値上げは、特にやはり航空機燃料税、それから昨年八月に行なわれた航行援助施設利用料、それが中心になって値上げが行なわれるのだ、もしこの航空機燃料税が発足しなかったら、値上げも考えていなかったと、はっきり供述もしているわけです

多田省吾

1972-03-28 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

中村利次君 朝田参考人から、飛行機の需要が四十三年から四十五年までには三三%ないし三五%の伸びがあって、四十六年、四十七年は四%台に落ち込んだという——これは失礼な話ですけれども、御本人もお認めになっていらっしゃいますが、相次ぐ事故、それから、やはりドル・ショック等がその理由であるということも、これはもう社長自身が明確におっしゃっている。

中村利次

1972-03-28 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

多田省吾君 次に、朝田参考人にお尋ねしたいと思います。  一つは、日航がいま申請しているといわれるエアバスの問題ですが、大体四十八年七月ごろ就航するようにという申請を出されるということでございますが、本来ならばことしの三月ごろから就航予定もあった、しかしいろいろ事故等もありましてこれは延びまして、大体四十九年あたりから発足するのじゃないかともいわれております。

多田省吾

1972-03-28 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

これからの会議の進め方につきましては、まず朝田参考人、宇田川参考人今野参考人の順で、お一人約十五分程度意見をお述べいただきまして、その後委員の方々からの質問お答えいただくという方法で進めてまいりたいと存じますので、各位の御協力をお願いいたします。  それでは、朝田参考人にお願いいたします。

前田佳都男

1971-08-10 第66回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

日本航空朝田参考人の御意見でございますけれども、私のほうで運輸省のほうからいただいている数字と、日本航空のほうのキャプテンレポート数字、七〇年、去年昭和四十五年のものは、ともかく数字にして半分ぐらいの差があるわけなんです。運輸省は去年公表しているのは二十八件ですね。二十八件のうち日本航空関係というのは、私のほうで調べた限りでは九件程度

横路孝弘

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